kazumiの  行ってきました

讃岐うどんとライブとアートの記録です。

深夜の訂正

アセット 3

こんばんは,深夜の訂正。
飩慶です。

東京のフェルメール展。
空前絶後の混乱を予想してたんだけど,
日時指定チケットみたい。

入館待ちの混乱はないけど,
土日祝のいい時間,特にクリスマスや年末年始のチケットの争奪戦が激しそう。
ムンク展と重なっている期間も人気がありそう。
ムンクのさけびも見たいしね。

同様のシステムの草間彌生美術館なんか,
すでに4月分のチケットまで販売終了。
ヤフオクでしか手に入らないし。 
 
 
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2018/02/06(火) 00:00:00|
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京都国立博物館 開館120周年記念 特別展覧会 国宝

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

京都に行ったのは,蒸し寿司が目的でも,いなりずしが目的でもありません。
行ってきました,国宝展です。
京都国立博物館 開館120年記念 特別展覧会『国宝』
2018年がフェルメールなら,2017年は国宝・運慶・北斎の年だったんです。


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Ⅰ期からⅣ期まで日本国中から集まった200以上もの国宝が,
わずか2カ月の間に,入れ代わり立ち代わりで京都にやってくる。
とんでもないことです。
しかも,国宝以外はありません。
すごいなあ,国宝純度100%ですって。


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東京の国立博物館でも同様の展覧会がありましたが,
京都もすごかったですね。
Ⅰ期の見どころは国宝に指定されている雪舟の絵画6点を一堂にした,雪舟の部屋。
これはすごかった。
初日からすでに圧巻です。
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Ⅱ期がスゴイ。
龍光院の曜変天目。
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世界に3つしかない曜変天目はすべて日本にあり,すべて国宝です。
龍光院のは一般公開されていませんからこれは貴重。
龍光院の曜変天目はちょっと地味なんですが,
真珠貝の内側のように虹色に輝いてましたね。
藤田美術館の曜変天目もこの年に見たので,残りはあと1つです。


Ⅲ期は金印
P1110436.jpg 
買っちゃいました国宝『金印』


そして長谷川等伯の松林図屏風と
息子の長谷川久蔵の桜図壁貼付の共演ですね。
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長谷川等伯の松林図は,NHKの日曜美術館でも人気の1位でした。
これが関西に来るだけじゃない。
夭折した息子の遺作も京都にやってくるんですね。
もし作者の魂が,作品に宿っているとしたら,
京都で久しぶりに再会したのかもしれません。



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Ⅳ期は根津美術館の至宝,燕子花屏風。
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普段は東京の南青山にあるのですが,
京都は100年ぶりの展示だったんですね。

他にも宗達の『風神雷神図』とか薬師寺『吉祥天図』,地獄草子・餓鬼草子・病草子に
火焔型土器,ポルトガル印度副王信書,信貴山縁起絵巻・伝源頼朝象などなど。
教科書でもよく見る名品ぞろい。
どれもこれもが,単独で主役を張るレベルの国宝が,モブシーンのモブ扱いなんです。
ぜいたく極まりない展覧会でした。


kazumi的イチオシはこれ。
仁和寺の薬師如来坐像。
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国宝仏では最小の20cm。
今回の国宝の中でも,群を抜く完成度。
秘仏だったせいか保存状態がよく,
退色変色もなく,截金細工がきれいの残っているのがすごいところ。

東京の国立博物館の『仁和寺と御室派のみほとけ』展で,
2月14日から公開だそうです。 
 
 

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  1. 2018/02/05(月) 08:00:08|
  2. アート/美術展/博物展
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フェルメール展 2018

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こんばんは。
深夜の更新,飩慶です。

みなさんもお気づきかと思うのですが。
どうやら,この1・2年前くらいから空前の美術ブームが到来しているような気がしてならないんです。
美術ブームというより,展覧会ブームと言った方がいいでしょうか。
その証拠に,大きな展覧会が近づくと,美術専門誌はもちろん,総合誌,オピニオン誌までが特集を組まれたり,
書店の棚には,それっぽい本がずらりと並んだりする。
2017年だったら,『北斎』『国宝』『運慶』なんかがキーワードの1つだったかもしれません。
年末には2018年の展覧会スケジュールが特集されて,
見るべき展覧会,行くべき展覧会とか。


飩慶のおすすめは1番右の『日経 おとなのOFF』じゃ。
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毎年買ってるけどよくできておる。
後追い雑誌がマネするぐらいのクオリティ。


ということで,
2018年の目玉はもうとっくに決まっています。
2018年ベスト3は・・

3位 『縄文』7/2~9/3:東京国立博物館

2位 『ムンク展』10/27~1/29:東京都美術館

1位 『フェルメール展』10/5~2/3 上野の森美術館


若冲とともにアートブームを牽引する2大コンテンツの1つ,フェルメールがやってきます。
日本初公開を含めて8点が来日。
一挙に8点は過去最多。
しかもムンク展と同じ上野。
しかも会期がダブっています。
しかも上野の森美術館はフロア面積がすご~く小さいんです。
しかも日本初公開の作品が含まれています。
もう大混乱・大行列は必至。
交通機関が動いていれば,先日のような大雪の日がすいているかも。


こちら来日予定の,日本初公開『葡萄酒のグラス』
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フェルメールファンの飩慶としては,今から楽しみです。
フェルメール展は大阪に巡回が決まっています。
大阪展では,東京展とは異なるフェルメール作品の展示が予定されています。
(ここすごいとこ)
前回のフェルメール展同様,天王寺の大阪市立美術館。それにしても一挙に8点。

同じ上野公園にある国立西洋美術館にも,
フェルメールの作品が1点ですが,常設展示されてますので9点をその日のうちに見ることができそうです。
東京展・西美・大阪展と3つまわれば,
2018年フェルメール in Japan はコンプリート。

いやいや,すごいことになりそうです。
 
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2018/02/04(日) 00:00:34|
  2. アート/美術展/博物展
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飩慶です。 よろしくお願いします。

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

急な話ですが,運慶学園に入学しました。
運慶学園は,東京の国立博物館で催された『運慶展』の中のファンサイト。
ちゃんと入試があり,校則があり,授業があり,部活があるんですよ。
例えば,これは入学試験の一部です。解りますか?

bfmvuk.png  
私は満点の特待生。
こちら特待生の学生証です。

card_01.jpg 

答えは兄弟弟子。
授業の仕上げは実際の運慶展です。
行ってきましたよ,国立博物館。

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特待生の学生証を窓口で見せると,
校章ステッカーがもらえます。


P1030815.jpg 

運慶学園の略称は“運学”なんだ。
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確認されている32体の運慶作の仏像のうち,22体が結集。
どれもこれもが寺宝であるとともに貴重な文化財でもあります。
東大寺南大門の金剛力士像のような移動不可なものはムリとしても,
全国に散らばった運慶仏の7割弱が集まるなんて,まさに奇跡といっていいでしょう。

そして授与される卒業証書。
運慶展の鑑賞とともに,運慶学園は卒業となります。
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2017年に香川大学で篆刻の講義を受けたので,最終学歴を香川大学といってましたが,
もうこれから,私の最終学歴は運慶学園です。

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でも一番の栄誉はこれ。
慶派の仏師は運慶・快慶・湛慶・康慶のように名前に慶の字をもちます。
卒業生の私も授かりました。
饂飩の飩の字で『飩慶』(どんけい)です。

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麺慶と迷ったのですが,麺ってうどんと限らないしね。
ということで,私これから飩慶です。
よろしくお願いします。

 
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2018/01/23(火) 10:20:30|
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ブリューゲル 『バベルの塔』展 @国立国際美術館

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

雨が続きますねえ。
10月は毎週のように,週末は香川でうどんです。
ブログには書いていませんが,
ライブも美術展もたくさん行ってます。

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ずいぶん前になります。
8月29日にブリューゲルのバベルの塔展に行ってきました。

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場所は国立国際美術館。
大阪は中之島です。
何といっても目玉はバベルの塔ですよ。
私たちの世代なら,バベルではなくバビルですよね。
砂の嵐に隠されたバビルの塔に住んでいる超能力少年の物語。
その名も『バビル二世』。

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まさか,そのバビルの塔の実際の絵を見る日が来るなんて,誰が思ったでしょうか。
当時はブリューゲルのバベルの塔の絵があることさえも,もちろん知りませんでした。

original - コピー

テレビや雑誌で特集が組まれていたので,何となくは分かっていたのですが,
いやいや,描き込みがすごいんですね。
執拗なまでに細部のディテールにこだわっています。

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緻密に書き込まれたせいで,私てっきり大作だと思っていたのですが,
実物はそうではなかったんですよね。
思ったより小さかったのには驚きました。
逆にあのサイズでこのディテールか,そっちの方がすごかったりして。

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さて,実は隠れた目玉がこの2作品。
こちらはヒエロニムス=ボスの作品。
世界で30点程度しかないボスの作品が同時に大阪にやってきてたんです。
ブリューゲルの奇想天外な絵は,このボスの影響。
ボスを代表する大作『快楽の園』
これこそいつか日本に来ないですかね。

thumb--project10.png 

人気だったのは,近くまで寄ることができる東京芸大作の複製画。
そしてこれ。
『AKIRA』でお馴染みの漫画家,大友克洋さんの『INSIDE BABEL』
これまた超絶技巧で描いた大友版のバベルの塔。
バベルの塔の内部構造の想像図です。
カヌレをたてに割ったみたいですよね。

P1170036.jpg
 
さて,思ったよりも小さかったバベルの塔ですが,
スノードームが売られていたので買ってきました。
もっともっと小さいバベルの塔が,砂の嵐ではなくって,
キラキラの中に隠れています。

 
 

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  1. 2017/10/17(火) 20:30:40|
  2. アート/美術展/博物展
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