kazumiの  行ってきました

讃岐うどんとライブとアートの記録です。

ウルトラセブン展 放送開始50年記念 ~モロボシダンのなをかりて~

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

そういえば,
台風直撃の夜に大阪高島屋の7階催事場で,
こんなのをやっていたので,行ってきました。
ウルトラセブン展です。

2017年は,ウルトラセブン放映開始50周年の記念の年なんだそうです。
会場内にはウルトラセブンに搭乗した宇宙人や怪獣の数々が展示されています。

左から
フック星人,イカルス星人,ガンダー,クール星人
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ピット星人とエレキング
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アンヌ隊員の部屋に潜んでいたペガッサ星人
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メトロン星人対ウルトラセブン
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にせウルトラセブン,ガッツ星人
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マゼラン星人マヤの衣装
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第4惑星のロボット長官
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あれっ?
髪型が違う。
エイムスの部屋は?

問題はコレ
これ何だと思います。
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実はペダン星人。
キングジョーを率いて地球にやってきた宇宙人ですが,
劇中にはその外観の詳細はシルエットでしか描写されていないんですね。
デザイン画も確認されていませんし,
唯一当時のスタッフの記憶によってフィギュア化されましたが,
1/1マスクも作成されていたんですね。


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もう済んでしまいましたが,
モロボシ・ダンやアンヌ隊員のトークショウやサイン会なんかもあったようです。
会場には,平日にもかかわらず当時のちびっ子がたくさん来場されていました。

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そして,スタンプラリーの収穫はこれ。
チケットと同じデザインのステッカーです。
もらったとしても,どうってことはないですけどね。
 
 
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  1. 2017/08/12(土) 08:08:08|
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ジャコメッティ展 @国立新美術館

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

細い手足の人体彫刻といえばこちらです。
六本木の国立新美術館では,
ジャコメッティ展が催されています。

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ジャコメッティを初めて見たのは高校生のとき。
正しくは,パルコ展だったかビックリハウス大賞だったか。
そのパロディ展でジャコメッティのパロディを見たのがジャコメッティとの接点。

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接点といっても,偽ジャコメッティだったのですが,
そのときの印象は,x軸y軸のように手足をつかって,
空間を座標軸のように分割しているような,
そんな印象でした。

でも,あらためて見ると,
棚田康司が肉体の装飾をそぎ落としたように,手足を一様な太さに造形したのに対して,
ジャコメッティの作品には,鎖骨や骨盤,乳房と言った身体のディテールを見ることができます。

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イヌはあくまでもイヌらしく,
ネコはあくまでもネコらしく。

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この一室は撮影OKエリア。
もともと,パブリックアートの目的で発注された3点です。

これは歩く人。
歩く人といえば,この方。

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偶然ですがこの日に来館されていました。
同じポーズをとるのは大変難しいようでした。

六本木の国立新美術館で9月4日まで。 
  
 

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  1. 2017/07/21(金) 18:19:20|
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O JUN × 棚田康司 『鬩ぐ』 @伊丹市立美術館

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

伊丹市立美術館では,開館30周年を記念して,
画家のO JUNと彫刻家の棚田康司の二人展を開催しています。

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棚田康司の彫刻の印象です。
筋肉や骨格と言った人体の特徴を極力そぎ落とすと,
性別や年齢といった要素が排除されていくのでしょうか。

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少年のようなまたは少女のような,
薄いトルソに細長い一様な太さの四肢。
奇妙なフォルムの人体が棚田作品の特徴でした。

無題

今回はO JUNとの一騎打ちに臨みます。
開催前には東京で合宿製作を行い,
そして会期中は両者の公開製作も行われています。

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本来は静かなはずの美術館に,
ときおり大きく響く槌音。
この強烈な違和感も今展の魅力の1つ。

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多忙なO JUNが来られる日は限られていますが,
棚田康司は会期中1日を除いてほぼ毎日いらっしゃるようです。
公開製作というより滞在製作ですね。

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地下の展示室の一部は,2人のアトリエとなっています。
自画像と自刻像。
棚田康司は『責任を取る』とおっしゃっていました。
毎日でも通ってみてみたいものです。

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そんな方のために,会期中はいつでも入れるパスも購入できます。
2人の鬩ぎあいは8月27日まで。
私は何度か行きます。
 
 

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  1. 2017/07/19(水) 08:00:08|
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池田学展 『The Pen -凝縮の宇宙-』 @金沢21世紀美術館

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

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池田学展に行ってきました。
私がはじめて彼の名前を知ったのは,
美術手帳の2012年10月号『超絶技巧!!』

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表紙を飾った作品は,細かいタッチで高密度に書き込まれてたペン画です。
実際の作品が2mから3mもあるらしくって,
全部仕上げるのに何カ月かかるんだろう何と思っていました。
すごいなあ。
こんな人,いるんだなあ。

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漠然と思っていただけですが,頭の中にはその作品のことがずっと残っていました。
ある雑誌の美術展情報のなかに彼の名前を久しぶりに見つけて,これは行かねば。

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そうしているうちに,
NHK Eテレの日曜美術館で彼が特集されたのが2016年の2月。
しばらく池田学の名前を聞かないと思ったら,
アメリカに渡って滞在製作されていたんですって。
しかも5年も。

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細かいタッチ。
執拗なまでのリアリズム。
かと思いきや書いている作品のほとんどは荒唐無稽とも思われる不思議な世界観。
書き込めば書き込むほど増すミクロのリアリズムに対して,
書き込めば書き込むほど増すマクロのイマジネーション。

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彼の使う丸ペンは1日ほどで先が開いて使えなくなるそうです。
彼が1日を使って描けるのはなんと10cm四方。
毎日10cm四方を積み重ねて3m,4mの大作を描き切るなんて,
何という集中力でしょう。

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図録も絵葉書も買ったのですが,
残念ながらそのタッチを印刷で再現するのは難しいようですね。
でも,1つだけありました。
2m四方の大作『興亡史』を原寸サイズで100等分して,
高精細撮影した100_100 MEMO BLOCK。
これお買い得ですよ。
1枚1枚に池田学の濃度が凝縮されています。
1枚ずつ額装してもアートとして成立しそう。

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1日で10cm四方しか書けないのか,
とおもってこのメモパッドを見てみると,
むしろこれを1日で仕上げてしまうのかと,そのスピードに驚いてしまいます。

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といっても,彼の筆致がこのブログでも再現できるわけではありません。
やはり,実物を自分の眼で見ないとね。
池田学展『THE PEN ―凝縮の宇宙― 』は金沢21世紀美術館で7月9日まで。
このあと東京は日本橋の高島屋で9月27日から10月9日まで。
 
 

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  1. 2017/07/01(土) 12:34:56|
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弱虫標本 Insect Specimen of a Coward

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こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

今回は昆虫です。
昆虫展です。
虫嫌いの方は,回れ右して楽しい一日をお過ごしください。

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昆虫といっても本物の昆虫ではありません。
弱虫標本 Insect Specimen of a Coward
に行ってきました。

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『人の感情の蠢きを虫にしたら』と発想し,
心の動きを仮想の虫の姿態に呼応させて,幻想的な世界を表現します。
擬人化ならぬ擬虫化したモチーフは,さらに昆虫標本に仕立てられ,
人間の滑稽さや愛すべき表情にも見えてきます。

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今回の個展では最新作を含め代表作《弱虫標本》(2013)などを展示,
川越が愛おしいと語る様々な感情たちや弱虫たちの世界を紹介します。

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と,解説文を丸写ししてみたのですが,
日ごろ,他人の感情にまったくの興味のない私には,
擬虫化された標本を見て,元の感情を想像するのは,
ちょっと難しく感じました。

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それよりも,
作者はかなりかなり昆虫のことを研究されていると思いますね。
細かいところまで昆虫らしさというか,
昆虫標本らしさが巧みに再現されているように思えます。

これって販売してないのかな。
こちらも金沢21世紀美術館にて。
9月24日まで。
無料で入れますよ。
 
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017/06/26(月) 12:13:14|
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