kazumiの  行ってきました

讃岐うどんとライブとアートの記録です。

栗林公園 秋のライトアップ




こんにちは,kazumiです。

今回は,栗林公園秋のライトアップに行ってきました。





錦秋色濃い秋の栗林公園です。

あ,月。







吹上亭では七色の光でライトアップ。
虹のような影が地面に映ります。





鏡のように平らで穏やかな水面にも,鮮やかに色づいた紅葉が映っています。









ライトアップは9月2日まで。
 
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  1. 2012/11/30(金) 16:17:18|
  2. 香川の風景
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大島家 (香川県高松市)

もはや月イチレギュラーです

こんにちは,kazumiです。

久しぶりに讃岐うどんです。
初めてきたのは1年半前
なのに,もう17回目になります。
大島家に行ってきました。

あれっ?
なんでしょうか。
目にも鮮やかに白く染め抜かれた青い幟。
その文字は『金陵』。

大島家さん,酒屋でも始めたんでしょうか。
いえいえ,違うんです。
この週末は清酒『金陵』の初しぼり用の赤ぬか入りうどんが食べられると聞いて,
はせ参じたわけなんです。


え? 酒粕じゃないんですか?


でも,赤ぬかってなんなんでしょう。
大島家さんのブログに,
金陵の蔵元で赤ぬかを分けてもらった時の記事が写真付きで出ています。
その写真を見ると,どうやら酒米のぬかのようですね。

私てっきり,初しぼりの後の酒粕のことかと思ってました。
まずは,駆けつけに生1杯と,まず野菜です。
毎回何が出てくるかわからない野菜の小鉢。
健康によくって,ノンアルコールビールにもよく合って,たったの100円。
今回のまず野菜は小松菜でした。


全国一野菜を採らない香川の皆さんに朗報です 大島家さんのコレ オススメです


生はもう一杯おかわり~
もちろん,ライダーの飲むビールはノンアルコールビールですよ。

さて,そうこうするうちにやってきました,ざるうどん。
大島家にお邪魔すること数えて17回目ですが,最初の1回を除いて,
ず~っとざるうどんです。
理由は,変わりうどんの繊細な香りを感じたいからです。
ですのでショウガも入れないんですよ。


緑のほうはワカメうどんです


見てください。
これが赤ぬか入りうどんです。
麺が完全にピンク色に染まっています。


さぬきの夢 使用店ラリーにも参加してます

まずはつけダシにつけずにそのまま口へ。
ん・・・んんん・・・


今度はつけダシにつけて一口。
んんん・・・んん・・・・んんんん
つけダシにはしぼりたての金陵が入っています。
ですが,生来のバカ舌の持ち主ですので,明確な違いが感じ取れません。


実は金陵初しぼり。
大島家さんで一本購入して,大阪に帰ってから飲んでみたんです。
素晴らしい香り。
フルーティー,なんて月並みな言葉で言い表すのをためらうような繊細な香り。
使用している酒米が山田錦ではなく,香川のオオセトを使っているせいなんでしょうか。
ただこの繊細な香りは,味の濃いつけダシに入れると,ちょっと負けちゃうんじゃないでしょうか。


繊細な香りなのに濃厚な飲み口 これスゴイです


普段から大島家のつけダシに親しんでいる方なら微妙な違いが分かるかもしれませんが,
月イチレギュラーのバカ舌の私には,難しい問題だったかもしれません。

それでも,麺は滑らかなことこの上ありません。
そしてつけダシはいつもすっきり。
キリッとして嫌みのない甘さ。
何杯食べた後でも,大島家のうどんはなぜかスルスルっとお腹の中に入っていきます。
これが大島家のすごいところなんです。



大島家
香川県高松市松縄町1013-26
087-865-2524
11:00~14:30
17:00~21:00
定休:木曜・水曜の夜の部


大島家とパソコンで打つ時は,『おおしまけ』と打って変換すると,
一発で『大島家』が表示されます。
『おおしまや』で変換すると『大島や』『大嶋や』『大嶌や』
となかなか正確な店名が出てきません。

でも,その名の通りまさに大島さんちにお邪魔するような,
そんなアットホームなお店です。
無口で人見知りな私が,唯一おしゃべりをして帰るというお店です。 


店を出るときに,大将が停めてあるYAMAHAのSEROW225を指して,
コレ常連の〇〇さんのバイク。
オーナーの名前を聞いてびっくり。
時間差のニアミスだったようです。
 

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

  1. 2012/11/27(火) 22:11:33|
  2. 香川県高松市
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地中美術館 オープン・スカイ ナイト・プログラム(香川県直島)



こんにちは,kazumiです。

今回も直島です。
今回もうどんではありません。

最後は直島の主役といっていいでしょう。
地中美術館に行ってきました。

もちろん安藤忠雄の作品です。
まずはチケットセンターでチケットを購入しましょう。
打ちっぱなしのコンクリート。
ここも安藤忠雄の設計でしょうか。



そして見逃してはならないのはクールなロゴタイプ。
装丁家の祖父江慎のデザイン。
地中だけではありません。
李禹煥や豊島美術館のロゴも彼の仕事です。

  

地中美術館までは徒歩3分。
地中の庭の植物を見ながら進むとあっという間です。
クロード・モネの『睡蓮』と同じ睡蓮が池の表面に漂っています。



さて,地中美術館です。
安藤忠雄がやりたい放題やってます。
やり放題っぷりを見てください。

天井なしの自然光




細く開口したスリット
  

    

鋭角に切りとられた空間




安藤忠雄の技法が縦横無尽です。



そして,この日はジェームス・タレルの『オープン・スカイ』の
ナイト・プログラムに参加しました。
事前に予約が必要で,別途500円が必要です。

オープン・スカイ/ジェームス・タレル
P1050993.jpg

金沢21世紀美術館にも同様の作品,ブルー・プラネット・スカイがあります。

昼間は青空が見えるだけです。
雲が流れ,たまに鳥が飛ぶかもしれません。

でも,日没直前のマジックアワーと呼ばれる時間は,
昼の空から,夜の空に変わる一部始終を見ることができます。



ナイト・ブログラムはその時間に合わせて始まります。
一旦地中美術館を出て,チケットセンターで集合点呼の後,
すでに閉館時間を過ぎた館内に入ります。



刻一刻と空の色が変化します。
白っぽい青空は,次第に濃くなりながら,オレンジ色の夕日を経て,
最終的には濃紺から深い闇色に染まります。



定期的に壁のLEDが色を変わると,空の色も変化します。



残念ながら館内は撮影ができませんので,ポストカードで紹介しました。


クロードモネの『睡蓮』の連作も有名ですが,
リアルGANTZのウォルター・デ・マリアの作品は
日本で展示しているのは直島だけじゃなかったでしょうか?

それでもナイト・プログラムに勝るものはありません。
たった500円で見ることができる,自然光と人工光が織りなす
ジェームス・タレルの魔法をぜひ体験してください。



ただ1つ難点が。
ナイトプログラムが終わる時間には直島から高松に向かうフェリーが終了してるんです。
宇野まで行って高松行に乗り換えになります。
または直島で宿泊になります。
詳しくはこちらへ。

 
  1. 2012/11/26(月) 19:20:21|
  2. アート/美術展/博物展
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李禹煥美術館

 祖父江慎さんのロゴです 地中美術館も豊島美術館も手掛けています

こんにちは,kazumiです。

今回も直島です。
うどんではありません。

讃岐うどん or die の方には申し訳ありません。
またの機会をお待ちしております。

さて,直島は三菱マテリアルの島であり,
ベネッセの島でもあり,
そして,安藤忠雄の島といっても過言ではありません。
ちょっと,過言かも知れませんね。

でも,直島には安藤忠雄の作品が高密度で集中しています。
日本で一番の高密度。
ということは,世界で一番の安藤作品高密度地域といえるでしょう。

今回は,現在では直島で最も新しい安藤忠雄の作品。
李禹煥(リ・ウーファン)美術館に行ってきました。

谷の底に降りていけば,そこは一級のアートゾーンです

李禹煥美術館はベネッセアートサイトを縦断している遊歩道から,
随分と下にあります。

コンクリートの壁が空間を切り取ります  まるで結界のようです

目の前の視界を遮るように立つコンクリートの壁。
もうすでに安藤ワールドが始まっているんです。
壁沿いの階段をおりていくと開放的な開けた空間。

関係項-点線面/李禹煥
李禹煥美術館で一番有名な光景です


正面に壁があります その向こうが美術館です

高いコンクリートの柱に自然石。
そして横たわっている1枚の鉄板。

関係項-対話/李禹煥
遠くに海が見えます

海を臨むことのできる芝生の広場には2枚の鉄板と自然石

いずれも李禹煥の野外アート。
前衛華道の作品のような,
水石のような。
禅問答のような空間です。

正面にはコンクリートの壁。
この壁にさえぎられた向こうに美術館があります。

壁の向こうの

そのまた向こうが入口です

2枚のコンクリートの壁の間に導かれながら進むと,
頭上にはテラコッタの作品。

関係項-しるし/李禹煥
こんなところに何かあります

平衡が壊れる瞬間です


建物自身はほとんど姿を現していません。
洞窟のように半地中に埋め込まれています。

小さなオフィス兼ストアを抜けると,三角形の中庭。
打ちっぱなしのコンクリートで,空間を細分化しています。
地中美術館にも共通する安藤忠雄の手法の1つですね。
鋭角に切り取られたここは『照応の広場』。

関係項-合図/李禹煥
地中美術館にもある三角形の中庭です

箱庭的な李禹煥の作品。
最小限の存在を使って,世界中の全存在を表しているような。
まさに禅的な作品です。

関係項-石の影/李禹煥
モノトーンの世界の中にここだけ色彩が

向こう側からの光源によって,手前に生じた石の影。
影以外がモノトーンで影の部分に色彩が付いてます。

関係項-沈黙
もう石だけになっちゃいました

作品の大きさはだんだん小さくなり,
最後にはこんなにミニマムなものに。


さて,最終のフェリーの前にちょっと寄ってみました。
夜の李禹煥美術館。

控え目なライトアップがいいですね


2月末までは16:30までに入館してください。
3月1日からは17:30までと,開館時間が変わります。
休館日は月曜。

入館料は1000円。
シャレオツなパンフのようなチケットがついてきます。
地中美術館だけでなく,ここもぜひ。
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/11/23(金) 19:20:21|
  2. アート/美術展/博物展
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でんさく (香川県直島町)

記念すべき600軒目はおうちうどんです

こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

いよいよ通算600軒目のお店に来ました。
直島は本村(ほんむら)地区です。

宇野からのフェリーは宮ノ浦に着きますが,
家プロジェクトや町役場があるのは本村です。

宮ノ浦から県道で本村に向かいます。
わずか数kmの距離ですが,直島縦断道路のような道です。
途中右手に見える存在感抜群の建物は,直島小学校。

右隣の幼稚園も左隣の中学校も石井 和紘の設計です  錯覚でしょうか,傾いて見えます

しばらく進むと山本製麺所と大竹伸朗の『はいしゃ』があって,
直島の町役場が見えてきます。
この建物も公共のものにしては強烈に存在を主張してます。

実は陸上競技場のスタンドのような直島小学校も,
竜宮城のような直島町役場も,石井 和紘の設計です。

さて,本村地区です。
家プロジェクトのある古い街並みの中に,こんなお店があるんです。
毎月香川県で讃岐うどんを食べ始めて7年目。
通算600軒目のお店,でんさくに行ってきました。

本村地区には古い屋号が残っている家が89軒あります。
いわば,家のニックネームですね。
でんさくは89軒の1つ。
漢字では伝作と書くそうですよ。

見てください。
外も中は完全に民家です。
手づくり感たっぷりの暖簾がいいですね。

手作り感満点です  フツーに居間です

玄関で靴を脱いで,廊下を通って居間に通してもらうと,
そこがお店です。

メニューには,
かき揚げうどん
天ぷらうどん
しっぽくうどん
うどんスパゲッティの4種類だけ。
少数精鋭のシフトですね。

メニューです

メニューですね

メニューだってばよぉ

たこ飯150円は魅力ですね。
kz『じゃ,しっぽくとたこ飯で』

さて,出てきました。
野菜がたっぷりのしっぽくです。

野菜たっぷりです

真っ先に鼻腔に一番乗りは,ゴボウの香り。
このひなびた土の香りは,しっぽくには欠かせませんね。
ダシに溶け込んだ大根の甘味。
にんじんの甘味。
野菜の甘みに満ちあふれています。

だから,しっぽくには鶏だって鶏!

そして鶏肉のうま味。
やっぱりしっぽくは鶏肉ですよ。
胸肉やささみのような,ぱさぱさした部位はだめですね。
皮とかがいいですね。
油揚げのアシストを受けて,豊かな風味がにじみ出ているようです。

気高い紫です

傍らを見ると,紫に染まったたこ飯が出番待ち。
口に含むと,あ~たこ好きでよかった~
たっぷりの針ショウガが風味を添えます。

ちっちゃい花がテーブルに  三菱マテリアルからでしょうか

テーブルの上にはなぜか浦和レッズのティシュー箱。
おかあさんと,おばあちゃんとでおもてなしを受けましたが,
サッカー好きなんでしょうか。 



でんさく(でもメニューには,いまいと書いてました)
香川県直島町本村752
090-2002-6990
朝07:30~09:00
昼11:30~14:00
県内でも珍しい,朝・昼シフトです。
定休:月曜と不定休

600軒目といっても,すべてがすべて全店制覇攻略本に載っている
お店ばかりではありません。
600軒というより600ヶ所といった方が正しいようです。
全店制覇本の全店制覇は,まだまだ何年もかかるようです。
 

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

  1. 2012/11/21(水) 23:32:23|
  2. 香川県直島町
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