kazumiの  行ってきました

讃岐うどんとライブとアートの記録です。

360°プロジェクションマッピングin高松塚古墳~よみがえる四神~

昨日は東京今日は奈良明日は山口県~

こんにちは,kazumiです。

アートとライブを求めて西へ東へ。
讃岐うどんファンの方,申し訳ありませんね。
しばらくこんな感じです。

さてさて,今回は奈良県は明日香村。
明日香村といえば高松塚古墳。
これまで見たこともないような極彩色の壁画が発見されて,
寄付金付きの切手が発行されてと,
当時はそれはそれはとんでもない騒ぎだったんですよ。

盗掘穴から見た石棺内部

残念ながら何がどう間違ったのか,
壁画にはカビがびっしり生え,
極彩色は色あせてしまい,
描線は跡形もなく薄れ,
壁画は見る影もなくなってしまいました。
責任者出てこい!!
人生幸朗師匠なら必ずこうぼやいたでしょう。

これが飛鳥美人

さて,この高松塚古墳なんですが,
壁画や天文図の天井石は取り出されて保蔵修理の真っ最中。
古墳自体はいったん埋め戻され,上下二段の円墳が復元されています。
この墳丘の壁面にプロジェクションマッピングで四神をよみがえらせようという
イベントがあったので行ってきました。

国営飛鳥歴史公園の駐車場には四神をイメージした草月流の創作生け花。

朱雀  青竜

白虎  玄武

天空のタイムトンネルを抜けて,
そこから10分くらい歩くとそこが会場。

天空のタイムトンネル  当時の星座を表しています

本編は古墳の石室が開いて,壁画の四神が蘇るといったストーリー。

石棺が開いて朱雀が飛び立ちます

P1130113.jpg


P1130104.jpg

P1130105.jpg

P1130106.jpg


朱雀  青竜

白虎  玄武


本編が終わるとインタラクティブモードになります。
墳丘の下にある操作盤を使って映像をコントロールできるんです。
これはすごいです。

1つは光の粒子 1つは地球 もう1つは月を操作できます


コントロールパネル上の円盤を動かすと後ろの映像も変化します

古墳には360°すべてに映像が投影されているのでどこからでも見える
と思うでしょ。
実際には石室が開いて青竜や白虎が出てくるのは限られた場所。
うまくポジションを取ってください。

このイベントは3月1日,3月2日の2回を残すのみ。
会場の国営飛鳥歴史公園高松塚地区は近鉄飛鳥駅からもすぐ。
お越しの際は暖かい格好でぜひ。
 
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/02/26(水) 05:55:00|
  2. アート/美術展/博物展
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すしざんまい本店 (東京都中央区築地)

ホテルのチェックアウト10時を過ぎたあたりから一気に人が増えます

こんにちは,kazumiです。

東京です。
朝の築地です。
いつも東京に来たときは築地の銀座のちょうど境目。
東銀座に宿をとります。
理由は美味しいものを食べるため。

なんか焼いてますよ

これで800円は高いのか安いのか

朝の築地の場外はもう一種の観光地になってますね。
路上ではこんなものを焼いてました。
ホタテガイの貝殻にホタテ,牡蠣,ウニ,タラバガニ,シャコ・・・
海の幸満載の貝焼きです。

最近築地で一気に増えた玉子焼きの店頭販売

山長の玉子焼き。
甘いのと甘くないの,それぞれ1本100円です。
大根おろしを乗っけて食べるんですが,これがウマイウマイ。

私はいつも山長です 

テリー伊藤さんの実家は築地の玉子焼き屋の丸武。
お兄さんのアニー伊藤さんが 『 どうしてウチの玉子焼き食べてくれないんだよ 』
とにらみを効かしています。

テリー伊藤の実兄 アニー伊藤です

東京に来たら毎日寿司です。
寿司三昧です。
そうです。
この日の朝ごはんは,築地のすしざんまい本店に行ってきました。
あんまり上品な店構えとは言えないですね むしろ外国人に分かりやすいデザインかも知れません

すしざんまいは毎年築地の初セリのときにクロマグロを最高値で競り落とす
あのお店です。
2013年は大間のクロマグロを1億5540万円で落札。
原価的には一貫4~5万円になるんだそうですが,
赤身128円,中トロ298円,大トロ398円での大盤振る舞い。

そうなんです。
すしざんまいはカウンターに座って対面で握ってくれて,価格は回転すし並みという,
交通費やチケット費なんかで荒れ気味の財布にやさしいお店なんです。

クロマグロ三貫 大トロ・中トロ・赤身
白身から食べるのがマナー? いいえ私はココではクロマグロからです

サヨリ・金目鯛
これから旬を迎えるサヨリ しの字に握ってショウガをあしらえてます

タラのアラ汁
あら汁ってタラか? 3連続タラになるやん

タラの白子ポン酢ジュレ乗せ
白子を軍艦です ポン酢のジュレが乗ってます

タラの昆布締め
昆布締めどころか昆布が乗ってます

ヒラメえんがわ
冬の白身の代表格 えんがわは1尾から少ししか取れないのでちょっと貴重です

カワハギ
肝が乗ってます 

ホウボウ
ほうぼうなんてめったに食べることないですよね

赤貝ひも
赤貝の外套膜の部分 磯の香りが強いところです

クロマグロのかまトロ
これも1頭から少ししか取れない希少部位です でも一貫で400円程度です


築地にはこんなものも売ってました。
氷水で冷やして1ビン1500円。
氷水に浸してる様はまさに流氷です

何だと思います。
クリオネの正式名称はハダカカメガイ

クリオネです。
あの流氷の妖精といわれているあのクリオネです。
1ビンに3匹ですから1匹500円か。
こんなに安いのか。

貝殻をもってなくってカメのようにひらひら泳ぐのでこの名前

頭からバッカルコーンという触手を伸ばして獲物を狩る獰猛な肉食種なんですよ


でもこれって飼うの? 食べるの?
 

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

  1. 2014/02/25(火) 05:55:00|
  2. 寿司
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FICT2014 @日本科学未来館

この日の参加費は2日で16000円 真鍋さんも高いよねって言ってました

こんにちは,kazumiです。

東京に行った一番の目的はこれ。
FITC2014に行ってきました。

FITCとは,
Future.Innovation.Technology.Creativity.
の略。

お台場にある日本科学未来館で催されたこのイベントは,本来技術者のためのもの。
出席者はプログラマー,クリエイター,広告代理店関係・・・
いわゆるギョーカイ人ばかりです。

この日はこんなのもあったんですよ

スピーカー1人が50分間発表し10分間の休憩。
これが5人ですから5時間ですよ。

たとえば1人目のスピーカーはadobeの開発担当 しかも外人さん なんのことかまったくわからん

通訳されたものを含め,すべて日本語なのは分かるのですが,
英語以上に何を言ってるのか全く分かりません。

私は4列目のど真ん中 末席でよかったんですが

10分間の休憩では,専門用語を交えた技術的な会話。
先日の飲み会ではドーモ的な会話。
異業種間での名刺の交換・・・

私たちはオーディエンスではないんです アテンディーつまり出席者なんです

どうして私はこんなところに来てしまったんだろう。
場違いとはまさにこのこと。
なぜかというと,5人のスピーカーの中にMIKIKOさん,真鍋大度さんが含まれてたんです。

左から真鍋・MIKOKO・菅野の3氏記念写真中の写真

MIKIKOさんはPerfume全曲の振り付け,全ライブの演出を手掛けてます。
Perfumeのメンバーが中学生の時からの付き合い。
メンバーからは先生と慕われ,
自身もダンスカンパニーelevenplayを主催しています。
セッションではPerfumeの演出の舞台裏について,
電通のデジタルクリエイターのスガノカオルさんとの対談形式で発表してくれました。


真鍋大度さんはrhizomatiksの一員として,このPerfumeの演出や
さまざまなメディアアート作品に関わっています。
このブログでも紹介した文化庁メディア芸術祭大賞受賞作品。
Sound of Honda/Ayton Sennaの制作過程の話や,

YCAMで行われたelevenplayのダンスインスタレーション ロボットアームとレーザーとダンスとの融合ですね

YCAMでのelevenplayのダンスインスタレーション,
筋電位を用いた自身の作品,
もちろんカンヌでのPerfumeのプロジェクションマッピングのお話も。

カンヌでのPerfume作品の過程 色の違いは距離測定の方法の違いですって

すべてのセッションが終わった後で,MIKIKO先生をキャッチ。
いろいろお話をさせていただいて,厚かましくもサインに写真。

MIKIKO先生との2ショットなんて夢のようです

右の方が電通の菅野さん ドームツアーの 『 私たちは夢の中にいる・・・ 』 は彼の作

菅野さんのサインももらいました これはレアです ちなみにカンヌの 『 私たちはPerfume・・・』 も彼の作

真鍋大度さんにも終了後にアタック。
こちらもサインをいただいて写真まで。

こちらは真鍋さんと 実はこの日のカーディガンはお揃いだったんです

こちらはシャカ兄こと真鍋さんのサイン

なんでこんな暴挙が許されたのかというと,
冒頭の下りを思い出してみてください。
このイベントには専門の方がほとんど。
Perfumeファンは何人いたんでしょうか。
Perfumeのイベントだったらこうはいかなかったでしょうね。

MIKIKO先生主催のダンスカンパニー elevenplayのフライヤー これにもサインをもらました

それにしてもMIKIKO先生のelevenplayって知ってました?
彼女らのステージの実験的な演出はPerfumeの演出に応用されています。
ということは,elevenplayを見れば次のPerfumeが分かるのかもしれません。
3/21~23青山スパイラルでダンスインスタレーションがあるんですって。
Perfumeファンなら行かなあかんちゃうん?  
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/02/24(月) 05:55:00|
  2. Perfume
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アンディ=ウォーホル展 『 永遠の15分 』 @森美術館

現代ポップアートの巨人です

こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

東京に行った目的はうどんでもなければ寿司でもありません。
もう1つはこれ。
森美術館のアンディ=ウォーホル『永遠の15分』に行ってきました。

毛利庭園も真っ白

お隣のテレビ朝日に隣接している毛利庭園も雪に覆われて真っ白。
立ち入り禁止になっているので,足跡一つありません。
ミュージアムコーンからエレベーターに乗って一気に53階へ。
ここが森美術館。

この円錐形がミュージアムコーン 橋を渡って超高速エレベーターに

『将来,誰でも15分は世界的な有名人になれるだろう。』
生前,アンディ・ウォーホルが残した言葉が今回の展示のテーマになっています。
1987年に亡くなったアンディ・ウォーホルは,
現在のように誰でも投稿できる動画サイトやTwitterなんかの
ネット社会を予測していたのでしょうか。

森美術館のMの字をかたどったミュージアムホールには車が一台。
BMWアート・カー
元祖痛車ってこれかも
ウォーホルがペインティングしているライブ映像がモニターに再現されています。

アンディ・ウォーホルは20世紀後半,消費社会と大衆文化に活躍したアーティスト。
ポップ・アートの旗手。
現代アートの巨人として知られています。
有名な作品といえばコレとコレでしょう。

キャンベル・スープ:チキンヌードル
P1120283a.jpg

こんなに種類あるんや


マリリン・モンロー
P1120289.jpg

P1120287.jpgいろんな色のパターンがあるんですね

ほかにも
ブリオ
洗剤の箱らしいです


セレブの肖像画・坂本龍一
カレンダーになってたそうですって
若いな~
今はなんか滝廉太郎みたいになってるし。


この展覧会はアンディ・ウォーホルの回顧展としては過去最大のもの。
会期は5月6日まで。
場所は六本木ヒルズ森タワー 森美術館です。
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/02/22(土) 05:55:00|
  2. アート/美術展/博物展
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KOHEI NAWA|SANDWICH @EYE OF GYRE

2月16日まででした 滑り込みセーフです

こんにちは,弾丸うどんライダーkazumiです。

東京に行った目的はうどんでもなければ寿司でもありません。
もう1つはこれ。
場所は変わって表参道。
彫刻家・名和晃平が主宰する「SANDWICH」が,表参道のGYRE(ジャイル)で
展覧会「KOHEI NAWA|SANDWICH」を開催しているというので
行ってきました。

「SANDWICH」は京都・伏見にある創作のための工房。
サンドイッチ工場をリノベーションすることで生まれた空間では,
名和を中心としたアーティストや建築家が集い,幅広い創作活動を展開しています。


入口からはガラス越しに3つの作品が鑑賞できます。

Trans-Trophy(Flora)
Direction
手前の赤いのがTrans-Trophy 背後の白黒がDirection
NISSAN ART AWARD 2013グランプリ受賞者のためのトロフィー。
15度傾けたキャンバスに絵の具の自重だけで描くペインティング。


Either
市販の予定はあるんでしょうか
株式会社カド『コーポレーションと共同開発中のカーボンファイバー製の杖。


名和を有名にしたのはPixCell=Pixel(画素)+Cell(細胞)シリーズの
PixCell-Deer #35
搬送準備中でしょうか 台に固定され各部が養生されています
会場にもありました。
鹿のはく製に大小多数のビーズを張り付け,それぞれの倍率に拡大された輪郭やディテール
を見ることによって,本来の姿とは異なるもう一つのリアリズムを問いかけるような
作品です。

Manifold Model
ヒトのようにも動物のようにも見えます
韓国チョナン市に恒久設置された彫刻の1/30の模型。
他にも瀬戸芸2013犬島のF邸のように雲のように沸き立つ不定形の“なにものか”です。
実物は高さ13mの巨大な作品なんです。


Trans-Trophy(Naoto・Yugo)
1・3・5番目は深澤直人さん 2・4番目は中村勇吾さんの体を3Dスキャン
iida社長賞を受賞した開発チームに贈られるトロフィー。


この展覧会。
会期はすでに終了しています。
それでも,犬島やチョナン市に行けばいつでも名和さんの作品を見ることができます。
これが実際のチョナン市の作品 大きいか小さいんか分からん

ちょっと遠いですけどね。
 

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/02/21(金) 05:55:00|
  2. アート/美術展/博物展
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