
こんにちは,kazumiです。
たまののたまべんです。
瀬戸内国際芸術祭の会期限定で玉野市の宇野港案内所で販売されていた,たまのの『たまべん』です。
『ごはんで笑顔をつくる』をテーマに活動中のフードクリーエイター、たがみまきさんが考案しました。
全体的に丸いでしょ。たまべんのたまは玉野市の玉。ですから器もご飯も真ん丸です。
ご飯は二色のおこわ。
タコのおこわと

アナゴのおこわ

自家製煮アナゴ

とりつくねのぶぶあられ揚げ

しいたけのふくめ煮(伊吹島のイリコ出汁)
揚げなすの自家製しょうゆ麹田楽

岡山産れんこんチップ

島ピクルス by EAT&ART TARO

季節のフルーツの白和え(さぬきの白みそ仕立て)

その他にも,サツマイモのレモン煮やキュウリの辛子漬けの10品がはいって980円。
ほとんどが地元産の地産地消弁当。
宇野の案内所で限定販売されていたのですが,連日の完売。
私は予約して手に入れました。
船で食べてもよかったのですが,私は豊島に渡った夜に。
BENTO HATOBAから販売されていたこのお弁当なんですが,残念ながら瀬戸芸会期中だけだったようですね。
さて,高松宇野航路のフェリーが運休になって,私にとって宇野の存在はかなり希薄なものになったように感じられます。もう,瀬戸芸のときだけのお付き合いになりそうです。
フェリーで食べるうどんも,小豆島を結ぶ便とジャンボフェリーだけになってしまいました。
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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
- 2019/12/25(水) 00:00:00|
- 岡山県
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