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kazumiの  行ってきました

讃岐うどんとライブとアートの記録です。

瀬戸内国際芸術祭 小豆島編

ついに小豆島上陸です

こんにちは,うどんライダーのkazumiです。
瀬戸内国際芸術祭コンプリートまで,残り島3つとなりました。
直島と大島は3連休ということもあって大変なフェリー待ちの列です。
もちろん,小豆島行きも長蛇の列だったんですが,
車とバイクの利用者だけ列の前に優先的に並ばせてくれていたので
何とかフェリーに乗ることができました。

というわけで,今回は瀬戸内国際芸術祭でにぎわう,小豆島へ行ってきました。

写真で見るよりとても大きな船です

ホテルを出て,バイクで高松港に着くと,とんでもなく大きな船がいました。
豪華客船のパシフィック ビイナス号だそうです。それ以上のことはわかりませんけど。

さて,私たちが乗船するのは豪華客船ではなく,小豆島急行フェリーの第二しょうどしま丸。

さすが3連休です  バイク込みで片道1770円

海も空も島まで青い色です。
左のとがっているのが五剣山,右は屋島ですね。

sora umi blue

59 豊福亮/宝船
屋形船みたいです

赤く見えるのは床の色です  ガサガサした手触りです

土庄港について最初に訪れたのがこれ。小豆島国際ホテルのすぐそばにあるこの船。
本来は土渕海峡を航海する予定だったそうですが,橋が低いのでダメになったそうです。
内装は金ピカです。

県道に出て,土渕海峡に架かるオリーブ大橋を渡ってすぐ右に曲がって海岸沿いの道を進みます。
もとは,塩田だったそうなんですが潮が満ちているので沼地や湿原のように見えます。

元塩田  湿原みたいです

60 スゥ・ドーホー/Net Work
金網に見えるのですが  全部人です

たまに逆さまのが  手足は動くようになっているようです

魚網を干してあるように見えますが,近づくとすべて人のかたちをしたパーツで
できていることがわかります。
人と人とのつながりを表現しながらも,それに拘束された不自由さが現れています。

何の花でしょうか  白線流しとは関係なさそうです

河童がいそうなとこです

62 栗田宏一/土と生命の図書館
四角いのは全部土です

こんな作品です  

これ地元の土ですね

廃校になった旧大鐸小学校の図書館に瀬戸内地域のあっちこっちで採取した土を
市松模様のように展示。見た目はカレー粉をつくっているスパイスの見本のようです。

65 武蔵野美術大学わらアートチーム/わらアート
象です

肥土山農村歌舞伎舞台
ここで農村歌舞伎が行われます

64 丹治嘉彦/海を繋ぐもの
網,干してるんですか

作者の故郷である新潟で使われていた魚網と,瀬戸内で使われていた魚網で構成されています。魚網が海をつないでいます。村の人たちのちょっとした集いの場になることを期待しています。

63 安岐理加/島-人が島を夢想するとき「森」「径」「泉」
鈴つけただけでしょ  たいしたもの見えないですよ

唯一のセルフポートレートです

3つのうちの「森」です。田んぼのあぜ道に立っている低木に取り付けられた箱を覗くと,向こうの景色が切り取られたかのように見えます。

モリアオガエルの卵塊ですか  人の気配を感じると光ります

道のいわれです
こちらは「径」。人の動きを感じて,つるされた白いオブジェが青く光ります。

66 王文志/小豆島の家
象の鼻みたいなのは出口です
うしろから見ました  青い空が透けて見えます
竹でできた4つのドームがつながった,巨大な建造物です。アジアンテイストすら漂う,感じの気持ちのいい建物です。ドームの中央の部屋は靴を脱いで寝そべることができます。

いやー,びっくりしました。
ここまでしか,記事がアップされていなかったようですね。
最後のクリックをし忘れたんでしょうか。
続きを書いておきましょう。

中山の棚田です。左に見えてるのがさっきの小豆島の家ですね。
棚田の中をよく見てください。
たくさんの竹の棒がたっているのがわかりますか。
これが有名な棚田です

近くに寄るとこんな感じ。やっぱり竹です。
もっと近くに寄ってみると,穴が開いています。これも作品なんですね。

67 ダダン・クリスタント/声なき人の声
竹でしょ これ  じつは大きな笛になるんです
棚田に吹く風を感じて微妙に,ほんとにビミョーに鳴ります。
風がある程度強くないと聞こえないかもしれません。
でもあんまり大きく聞こえると,付近の住民の方たちにとっては,24時間うるさいかもしれませんね。

ここまでは,田んぼの中のあぜ道のようなところを回りますが,
最後の1つは,県道に上がってからです。

69岸本真之/つぎつぎきんつぎ
美しい都市のようです
不思議な空間です。写真はこれ1点しかありませんが,小豆島エリアわたしのイチオシです。
壊れた瀬戸物を修復する技術を応用して,壊れていない陶器を接合して作ったオブジェです。
光の中に輝いて,そうですね,私が小学生のときによく雑誌などに載ってた未来都市の風景にも見えます。自動車が空を飛び,人々はみんなウルトラマンのような薄いスーツを着ているような。

最後に訪れたのはここです。
大きな穀物用の倉庫だそうです。
中には先端に蓮の種をつけた銅線で大きな人のシルエットが描かれています。
61河口龍夫/心の巨人
P1090064.jpg
けっこう大きな人です

また,来ます。では。


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  1. 2010/10/15(金) 01:30:53|
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